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【中图分类号】H36;H136 【文献标识码】A 【文章编号】2095-3089(2016)02-0114-02
日本語と中国語は表現上、文法上、意味上においても、とても大きな相違がある。日本語と中国語は品詞も当然対応できない。日本語を中国語に翻訳する場合、そのまま元の品詞によって訳すとは限らない。例えば、翻訳する場合、動詞を名詞に変化することができ、形容詞を動詞に変化することができ、更に、品詞をフレーズに変化することもできる。そのため、日訳漢の場合、必ず品詞の変化が起こる。しかも、名詞と動詞は品詞の中で二つの最も基本的な品詞である。だから、名詞と動詞の翻訳する規則ははっきりさせるのは日本語の学習と将来の仕事に対してとても重要な意味を持つ。本論文では、数多くの日訳漢の実例を通じて、名詞と動詞の日訳漢における変化について、その変化の現象と規律をまとめてみよう。
日訳漢における名詞は、三種類の変化をまとめた。第一種類は中国語の代詞に変化する。第二種類は日本語の複合名詞は中国語の動賓構造に変化する。第三種類は日本語の動名詞が中国語に翻訳する場合、中国語の動詞に変化する。
日訳漢における動詞は、四種類の変化をまとめた。第一種類は日本語のサ変動詞は中国語に翻訳する場合、いつも名詞に変わる。第二種類は中国語の形容詞に変化する。第三種類は日本語のサ変動詞は中国語の動賓構造に変化する。第四種類は中国語の副詞に変化する。
本論文では、日訳漢における場合、名詞と動詞について、その変化の現象を分析し、その原因と規則等を解明してみよう。
一、日訳漢における名詞の変化
(一)名詞は中国語の代詞に変化する場合
例(1)
△これは先生のお帽子ですか?(先生の間)
○这是您的帽子吗?
日本語の「先生」は名詞である。中国語に翻訳する場合、中国語の人称代詞「您」に変化する。
例(2)
△課長さんはいらっしゃいませんか?(社員と課長さんの間)
○您不去吗?
日本語の「課長」は名詞である。中国語に翻訳する場合は、中国語の人称代詞「您」に変わる。
上の例(1)~(2)、日本語の職名、肩書き、尊称などの名詞を中国語に翻訳する場合には、一般的に中国語の人称代詞「您」に変わる。
(二)複合名詞は中国語の動賓構造に変化する場合
例(3)
△何よりも人質の生命重視だと人々はいう。
○人们都说最重要的是关心人质的生命。
日本語の「生命重視」は複合名詞である。日訳漢の場合は動賓構造「关心生命」に変わる。
例(4)
△私はそれほど旅行好きというわけでもないが、旧制高等学校を松江に選んだせいで、自宅のあった大阪から松江まで、当時は十時間ばかり掛かった列車でしばしば行きました。
○我并不是怎么喜好旅行的人,但是因为选了松江旧制高等学校的缘故,从自家所在地的大阪到松江,时长要乘坐当时约10个小时的火车往返。
日本語の「旅行好き」は複合名詞である。日訳漢の場合には、動賓構造「喜歡旅行」に変わる。
例(5)
△精神には緊張を持続し得る時間の限界があり、ちょっと冗談を言ったり、きょろきょろしたりすることがかえって精神衛生にはいいのではないのだろうか。
○在精神上,持续紧张是有时间限度的,稍微开开玩笑,各处张望张望,不是反而对保养精神有好处吗?
日本語の「精神衛生」は複合名詞である。日訳漢の場合は動賓構造「保养精神」に変わる。
例の(3)~(5)はすべて複合名詞を表す例文である。何でこれらの複合名詞は中国語に翻訳する場合、動詞構造に変わる?
次に、日本語の複合名詞の深層構造を取ってみよう。
例(6)
「名詞+が+自動詞」構造
「雪どけ」は雪がとけるという意味である。
例(7)
「名詞+を+他動詞」構造
「種まき」は種をまくという意味である。
例(8)
「名詞+を+自動詞」構造
「家出」は家を得るという意味である。
例の(6)~(8)に見られるように、例の(3)~(5)の複合名詞は全て「名詞+が/を+自/他動詞」構造である。だから、中国語に翻訳する場合、一般的動賓構造に変化する。
(三)動名詞は動詞に変化する場合
例(9)
△西洋学の研究や翻訳のための役所もできていたのである。
○还成立了研究西方学和从事翻译的官方机构。
例文の日本語の「研究」は名詞である。中国語に翻訳する場合、動詞に変わる。
例(10)
△この薬品が伝染病の治療に使われる。
○这种药品用来治疗传染疾病。
例文の日本語の「治療」は名詞である。中国語に翻訳する場合、動詞「治疗」に変わる。
例文(9)と(10)の名詞はいったいどんな特徴がある?分析を通じて、これらの名詞は全部動作性、動態性あるいは移動性を持つ特徴がある。だから、こうした動名詞が中国語に翻訳する場合、自然に動詞に変わることは明らかにわかる。
二、日訳漢における動詞の変化
(一)動詞は名詞に変化する場合
例(11)
△彼らはそばに立って見物しながら、われわれが失敗するのを待っている。
○他们站在一旁,等待着我们的失败。 日本語の「失敗する」は動詞である。中国語に翻訳する場合、名詞に変わる。
例(12)
△先生に注意される。
○受到老师的警告。
日本語の「注意する」は動詞である。中国語に翻訳する場合、名詞「警告」に変わる。
こうしたサ変動詞は中国語に翻訳する場合、いつも名詞に変わる。
(二)動詞は形容詞に変化する場合
例(13)
△これはすぐれた論文である。
○这是一篇优秀的论文。
例(14)
△今日はすこしお顔の色が優れませんがどこか悪いのですか。
○今天您的脸色有点不好,哪儿不舒服吗?
例(13)
の「優れる」は動詞である。優秀な意味だ。だから、中国語に翻訳する場合、形容詞「优秀的、出色的」に変わる。
例(14)
の「優れる」は「持ちがよい」の意味である。だから、中國語に訳す場合、形容詞「不好的,不佳的」に変わる。
(三)動詞は動賓構造に変化する場合
例(15)
△新入社員を教育する。
○对新职员进行培训。
「教育する」は動詞である。中国語に訳す場合、動賓構造「进行培训」に変わる。
例(16)
△軍事目標を爆撃する。
○对军事目标进行轰炸。
「爆撃する」は動詞である。中国語に訳す場合、動賓構造「进行轰炸」に変わる。
(四)動詞は副詞に変化する場合
例(17)
△明治維新以後の日本は、それまで持たなかった技術や機械などの移入利用に努めるとともに、政治形態や経済組織の方面でも西洋に追随するように努めた。
○日本在明治维新以后,在努力地引进和利用以前没有的技术和机械等的同时,在政治形态和经济组织方面也努力地效法西方。
日本語の「努める」は動詞である。中国語に翻訳する場合、中国語の副詞「努力地」に変わる。
本論文では、日訳漢の場合、名詞と動詞について幾つかの変化の規律をまとめた。例(1)と(2)に示しているように、挨拶の場面では、日本語の中で使われる人称代詞は比較的に少なく、中国語の中で使われる人称代詞は多いのである。また、職名で相手を呼ぶやり方は日本人の通用する呼び方の一つである。中国語に翻訳する場合、いつも職名を省略し、人称代詞「您」に変わる。日本語と中国語はそれぞれ各の表現習慣がある。翻訳する場合、各自の習慣に従うべき、このようにして訳文の筋が通うことができる。例(3)~(8)に示しているように、日本語の複合名詞は2つあるいは2つ以上の名詞から結び付ける複合語である。動詞に関する複合名詞は複合名詞の中で圧倒的に多く占める。「名詞+動詞」構造は最も多く、大体複合名詞の総数の70%を占める。そのため、日本語の複合名詞は中国語に翻訳する場合、いつも中国語の動詞に変わることが明らかに分かる。例(9)と(10)に示しているように、これらの名詞は全部動作性、動態性あるいは移動性を持つ特徴がある。だから、このような動名詞が中国語に翻訳する場合、動詞に変わる。例(11)と(12)に示しているように、中国語の双音節の品詞と日本語のサ変動詞にほぼ対応する。このような状情況が現れる主な原因は日本語のサ変動詞がほぼ全て中国から直接に伝わったものである。その結果、漢字を音読する「漢語」と呼ばれる言葉が日本語の中でかなりの部分を占めることとなった。だから、こうしたサ変動詞は中国語に翻訳する場合、いつも名詞に変わる。例(13)と(14)に示しているように、日本語の中で、幾分の動詞は自身の持っている文法機能をだんだん失って、形容詞の機能を備える新しい動詞になる。これらの動詞はいつも「~た」あるいは「~ている」の形式で連体修飾語とする。こうした動詞は中国語に翻訳する場合、いつも形容詞に変わる。例(15)~(16)に示しているように、日本語と中国語は文法上においても大きな相違がある。日本語が膠着語である。いわゆる膠着というのは動詞の膠着である。でも、中国語は孤立語である。だから、訳文の筋が通うように、翻訳する時、語順と文の成分の変化をもたらす。そして、こうした動詞は動賓構造に変化する。(17)の副詞に変化する状況は大体同じである。本稿では足りないところがたくさんあると思う。それは筆者にとって今後の課題としたい。
参考文献:
[1]苏讯江(1989)《日语复合名词求浅析》外语与外语教学
[2]山本哲也(2002)「汉译日精编教程」大连理工大学出版社
[3]孔繁明(2005)《日汉翻译要义》中国对外翻译出版公司
[4]陈岩(2003)《新编日译汉教程》大连理工大学出版社
[5]谷光颖(1992)《具有形容词性质的动词》
[6]金田一春彦(1986)「日本語動詞」むぎ書房刊
日本語と中国語は表現上、文法上、意味上においても、とても大きな相違がある。日本語と中国語は品詞も当然対応できない。日本語を中国語に翻訳する場合、そのまま元の品詞によって訳すとは限らない。例えば、翻訳する場合、動詞を名詞に変化することができ、形容詞を動詞に変化することができ、更に、品詞をフレーズに変化することもできる。そのため、日訳漢の場合、必ず品詞の変化が起こる。しかも、名詞と動詞は品詞の中で二つの最も基本的な品詞である。だから、名詞と動詞の翻訳する規則ははっきりさせるのは日本語の学習と将来の仕事に対してとても重要な意味を持つ。本論文では、数多くの日訳漢の実例を通じて、名詞と動詞の日訳漢における変化について、その変化の現象と規律をまとめてみよう。
日訳漢における名詞は、三種類の変化をまとめた。第一種類は中国語の代詞に変化する。第二種類は日本語の複合名詞は中国語の動賓構造に変化する。第三種類は日本語の動名詞が中国語に翻訳する場合、中国語の動詞に変化する。
日訳漢における動詞は、四種類の変化をまとめた。第一種類は日本語のサ変動詞は中国語に翻訳する場合、いつも名詞に変わる。第二種類は中国語の形容詞に変化する。第三種類は日本語のサ変動詞は中国語の動賓構造に変化する。第四種類は中国語の副詞に変化する。
本論文では、日訳漢における場合、名詞と動詞について、その変化の現象を分析し、その原因と規則等を解明してみよう。
一、日訳漢における名詞の変化
(一)名詞は中国語の代詞に変化する場合
例(1)
△これは先生のお帽子ですか?(先生の間)
○这是您的帽子吗?
日本語の「先生」は名詞である。中国語に翻訳する場合、中国語の人称代詞「您」に変化する。
例(2)
△課長さんはいらっしゃいませんか?(社員と課長さんの間)
○您不去吗?
日本語の「課長」は名詞である。中国語に翻訳する場合は、中国語の人称代詞「您」に変わる。
上の例(1)~(2)、日本語の職名、肩書き、尊称などの名詞を中国語に翻訳する場合には、一般的に中国語の人称代詞「您」に変わる。
(二)複合名詞は中国語の動賓構造に変化する場合
例(3)
△何よりも人質の生命重視だと人々はいう。
○人们都说最重要的是关心人质的生命。
日本語の「生命重視」は複合名詞である。日訳漢の場合は動賓構造「关心生命」に変わる。
例(4)
△私はそれほど旅行好きというわけでもないが、旧制高等学校を松江に選んだせいで、自宅のあった大阪から松江まで、当時は十時間ばかり掛かった列車でしばしば行きました。
○我并不是怎么喜好旅行的人,但是因为选了松江旧制高等学校的缘故,从自家所在地的大阪到松江,时长要乘坐当时约10个小时的火车往返。
日本語の「旅行好き」は複合名詞である。日訳漢の場合には、動賓構造「喜歡旅行」に変わる。
例(5)
△精神には緊張を持続し得る時間の限界があり、ちょっと冗談を言ったり、きょろきょろしたりすることがかえって精神衛生にはいいのではないのだろうか。
○在精神上,持续紧张是有时间限度的,稍微开开玩笑,各处张望张望,不是反而对保养精神有好处吗?
日本語の「精神衛生」は複合名詞である。日訳漢の場合は動賓構造「保养精神」に変わる。
例の(3)~(5)はすべて複合名詞を表す例文である。何でこれらの複合名詞は中国語に翻訳する場合、動詞構造に変わる?
次に、日本語の複合名詞の深層構造を取ってみよう。
例(6)
「名詞+が+自動詞」構造
「雪どけ」は雪がとけるという意味である。
例(7)
「名詞+を+他動詞」構造
「種まき」は種をまくという意味である。
例(8)
「名詞+を+自動詞」構造
「家出」は家を得るという意味である。
例の(6)~(8)に見られるように、例の(3)~(5)の複合名詞は全て「名詞+が/を+自/他動詞」構造である。だから、中国語に翻訳する場合、一般的動賓構造に変化する。
(三)動名詞は動詞に変化する場合
例(9)
△西洋学の研究や翻訳のための役所もできていたのである。
○还成立了研究西方学和从事翻译的官方机构。
例文の日本語の「研究」は名詞である。中国語に翻訳する場合、動詞に変わる。
例(10)
△この薬品が伝染病の治療に使われる。
○这种药品用来治疗传染疾病。
例文の日本語の「治療」は名詞である。中国語に翻訳する場合、動詞「治疗」に変わる。
例文(9)と(10)の名詞はいったいどんな特徴がある?分析を通じて、これらの名詞は全部動作性、動態性あるいは移動性を持つ特徴がある。だから、こうした動名詞が中国語に翻訳する場合、自然に動詞に変わることは明らかにわかる。
二、日訳漢における動詞の変化
(一)動詞は名詞に変化する場合
例(11)
△彼らはそばに立って見物しながら、われわれが失敗するのを待っている。
○他们站在一旁,等待着我们的失败。 日本語の「失敗する」は動詞である。中国語に翻訳する場合、名詞に変わる。
例(12)
△先生に注意される。
○受到老师的警告。
日本語の「注意する」は動詞である。中国語に翻訳する場合、名詞「警告」に変わる。
こうしたサ変動詞は中国語に翻訳する場合、いつも名詞に変わる。
(二)動詞は形容詞に変化する場合
例(13)
△これはすぐれた論文である。
○这是一篇优秀的论文。
例(14)
△今日はすこしお顔の色が優れませんがどこか悪いのですか。
○今天您的脸色有点不好,哪儿不舒服吗?
例(13)
の「優れる」は動詞である。優秀な意味だ。だから、中国語に翻訳する場合、形容詞「优秀的、出色的」に変わる。
例(14)
の「優れる」は「持ちがよい」の意味である。だから、中國語に訳す場合、形容詞「不好的,不佳的」に変わる。
(三)動詞は動賓構造に変化する場合
例(15)
△新入社員を教育する。
○对新职员进行培训。
「教育する」は動詞である。中国語に訳す場合、動賓構造「进行培训」に変わる。
例(16)
△軍事目標を爆撃する。
○对军事目标进行轰炸。
「爆撃する」は動詞である。中国語に訳す場合、動賓構造「进行轰炸」に変わる。
(四)動詞は副詞に変化する場合
例(17)
△明治維新以後の日本は、それまで持たなかった技術や機械などの移入利用に努めるとともに、政治形態や経済組織の方面でも西洋に追随するように努めた。
○日本在明治维新以后,在努力地引进和利用以前没有的技术和机械等的同时,在政治形态和经济组织方面也努力地效法西方。
日本語の「努める」は動詞である。中国語に翻訳する場合、中国語の副詞「努力地」に変わる。
本論文では、日訳漢の場合、名詞と動詞について幾つかの変化の規律をまとめた。例(1)と(2)に示しているように、挨拶の場面では、日本語の中で使われる人称代詞は比較的に少なく、中国語の中で使われる人称代詞は多いのである。また、職名で相手を呼ぶやり方は日本人の通用する呼び方の一つである。中国語に翻訳する場合、いつも職名を省略し、人称代詞「您」に変わる。日本語と中国語はそれぞれ各の表現習慣がある。翻訳する場合、各自の習慣に従うべき、このようにして訳文の筋が通うことができる。例(3)~(8)に示しているように、日本語の複合名詞は2つあるいは2つ以上の名詞から結び付ける複合語である。動詞に関する複合名詞は複合名詞の中で圧倒的に多く占める。「名詞+動詞」構造は最も多く、大体複合名詞の総数の70%を占める。そのため、日本語の複合名詞は中国語に翻訳する場合、いつも中国語の動詞に変わることが明らかに分かる。例(9)と(10)に示しているように、これらの名詞は全部動作性、動態性あるいは移動性を持つ特徴がある。だから、このような動名詞が中国語に翻訳する場合、動詞に変わる。例(11)と(12)に示しているように、中国語の双音節の品詞と日本語のサ変動詞にほぼ対応する。このような状情況が現れる主な原因は日本語のサ変動詞がほぼ全て中国から直接に伝わったものである。その結果、漢字を音読する「漢語」と呼ばれる言葉が日本語の中でかなりの部分を占めることとなった。だから、こうしたサ変動詞は中国語に翻訳する場合、いつも名詞に変わる。例(13)と(14)に示しているように、日本語の中で、幾分の動詞は自身の持っている文法機能をだんだん失って、形容詞の機能を備える新しい動詞になる。これらの動詞はいつも「~た」あるいは「~ている」の形式で連体修飾語とする。こうした動詞は中国語に翻訳する場合、いつも形容詞に変わる。例(15)~(16)に示しているように、日本語と中国語は文法上においても大きな相違がある。日本語が膠着語である。いわゆる膠着というのは動詞の膠着である。でも、中国語は孤立語である。だから、訳文の筋が通うように、翻訳する時、語順と文の成分の変化をもたらす。そして、こうした動詞は動賓構造に変化する。(17)の副詞に変化する状況は大体同じである。本稿では足りないところがたくさんあると思う。それは筆者にとって今後の課題としたい。
参考文献:
[1]苏讯江(1989)《日语复合名词求浅析》外语与外语教学
[2]山本哲也(2002)「汉译日精编教程」大连理工大学出版社
[3]孔繁明(2005)《日汉翻译要义》中国对外翻译出版公司
[4]陈岩(2003)《新编日译汉教程》大连理工大学出版社
[5]谷光颖(1992)《具有形容词性质的动词》
[6]金田一春彦(1986)「日本語動詞」むぎ書房刊