従来の教師主導の作文授業に対し、協働的な学習法ピア·レスポンス活動を行った。日本語能力の高い学生同士(上位群)及び日本語能力の低いほうの学生(下位群)にとって、ピア活動は有効であることが示唆された。グループ編成の分析からは、人数や日本語能力レベルによる組み合わせ方などによって、学生の作文の質的向上と評価結果に影響があることが明らかになった。 従 come teacher-led composition 授 に 対 し, Association 働 な な 习 learning method ピ ア レ ス ポ ス ス activity を line っ ta. Students with a high level of Japanese language proficiency (supernumbering) and students with low Japanese language proficiency (subordinate group) are invited to take part in this activity.グ ル ー プ compiled into analysis か ら は, the number of Japanese-language ability レ ベ Hikaru に よ る group み 合 わ せ square な ど に よ te て, the composition of the student’s composition of the upward and evaluation 価 results が あ る こ と が 明 ら か に な っ ta.