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在日语里,有些惯用语,像「鶴の一声」、「猫の目」等,汉译时,不能按字面意思翻译成「鹤的一句话」、「猫的眼睛」,而应译成「一言九鼎」、「变化无常」。 因为这类惯用语是日本人自己创造的成语谚语,「鹤」、「猫」是成语谚语中的喻体而非喻意,所以不能直译,应译成与之相同或相近的汉语成语。有的在汉语里很难找到意思与之相同或相近的汉语成语时,也要用汉语把其正确的含义表达出来。现举例说明:
①赤子の手をねじる(日)─ 易如反掌 / 轻而易举(汉)
〇君に行ってもらえば,この話は赤子の手をねじるより簡単だが,やはりぼくが行って話すべきだろう。/让你去的话,易如反掌,不过还是应该由我去说得好。
〇今日の試合は相手が弱すぎて,赤子の手をねじるようだった。/今天的比赛,由于对手太弱,我们轻而易举地赢了。
②枯れ木も山のにぎわい(日)─ 聊胜于无(汉)
〇発言しなくてもよいのなら,枯れ木も山のにぎわいというから出席だけはしましょうと彼は言った。/他说,即使不发言也好,总是聊胜于无,所以还是出席吧。
③畳の上の水練(日)─ 纸上谈兵(汉)
〇どんなに自動車のことを知っていても運転した経験のない人には,それは畳の上の水練で,自動車は動かせない。/关于汽车知识,无论了解的多么丰富,若无驾驶经验,就是纸上谈兵,还是不会让汽车开动。
④立て板に水を流す(日)─口如悬河(汉)
〇彼はふだんはおとなしいが,こと自分の専門の分野になると,立て板に水を流すように雄弁になる。/看他平时一副老实相,但在他所学领域内,他就口如悬河地成为雄辩家了。
⑤鶴の一声(日)─ 一锤定音 / 一言九鼎(汉)
〇なかなか話がまとまらず,司会者を悩ませたが,北町代表からの鶴の一声であっさり決まって,出席者一同もほっとした。/由于意见不统一,连主席都感到很头疼,但由于北街代表的一锤定音,很快形成了决议,连出席的人都松了一口气。
⑥手塩にかける(日)─亲自培养(汉)
〇わたしが手塩にかけて教えた青年が,今度県の代表として全国大会に出ることになり、嬉しい限りです。/我亲自培养的青年这次作为县代表出席全国大会,真令人高兴。
⑦煮ても焼いても食えぬ(日)─ 软硬不吃(汉)
〇あの男はどんなに親身になって世話をしても,反省するようすがなく煮ても焼いても食えないとは,あの男のことです。/那个男子,无论我多么恳切地照顾他,却一点也没有反省之意,所谓软硬不吃,就是指这种人了。
⑧猫の目(日)─ 变化无常(汉)
〇為替相場が猫の目のように変わるので,輸入品の販売価格が決めにくい。/外汇行情变化无常,所以进口商品的销售价格很难确定。
⑨身から出た錆(日)─ 自作自受(汉)
〇これは身から出た錆だ。誰を恨まない。/这是自作自受,我不怨别人。
〇身から出た錆じゃないか。自分で原因をつくっておきながら他人を恨むなんてもってのほかだ。/难道不是自作自受吗?自己造出原因(造成的不良后果),反而怨恨起别人,不外乎如此。
⑩寝耳に水(日)─ 青天霹雳(汉)
〇彼の死の知らせは寝耳に水で,すぐには信じられなかった。/他逝世的消息如同青天霹雳,难以让人马上相信。
例①「赤子の手をねじる」,扭转婴儿的手,婴儿不会反抗,确实是件极容易的事。此成语多用来比喻事情很容易做成功。例②「枯れ木も山のにぎわい」,光秃的山上如果有几株枯萎的树,也能使景色稍微好看一些。此成语用来比喻比完全没有好一点,或者在自己加入某一团体时,谦逊的说法。例③「畳の上の水練」,仅在草席上练习游泳,因此只有理论、方法的知识而没有实际游泳的经验。此谚语告诫人们,比起理论、知识来,更应重视实际经验。例④「立て板に水を流す」,把木板倾斜竖起来,使水从板上向下流,水会毫无停顿地向下流。以此来比喻能言善辩的人。例⑤「鶴の一声」,鹤的颈部很长,气管长且大。鹤虽然不是随便鸣叫的鸟,但一旦需要鸣叫时,声音很大,好像具有威压其他的力量,此句谚语出自此处。形容一句话能起到重大作用,即在会议等场合,意见很难统一时,由于有权威人士的一句话,就能抑制不同意见而达到意见统一。例⑥「手塩にかける」,「手塩」是指吃饭时附加的,盛在小碟里的盐。以前,是用餐者自己用来调理菜的味道,此句谚语出自此处。现在多用来比喻亲自动手,给予照料和培育。例⑦「煮ても焼いても食えぬ」,栗子的外壳不管是煮还是炒都不能吃,从这种无法料理的事情引申为怎么做都不行,形容不好对付或处理不了。例⑧「猫の目」,猫的眼睛一会儿变圆,一会儿变细,没有规律。比喻事情变化很多,无法捉摸。例⑨「身から出た錆」,「身」有两种含义,以刀子来说是「刀身」,以人来说则是「身体」。附在刀子外面的污垢可以除去,但是它本身所生的锈,则无法除去,没有一种磨刀石能除去刀刃所生出的锈。同样,人若犯了错误或造成不良后果则只能由自己来承受。例⑩「寝耳に水」,如果在睡觉时,水灌进耳朵里,谁都会大驚,会认为是发大水了,说不定还会从床上跳起来。此成语多用来比喻突然发生的事故。
①赤子の手をねじる(日)─ 易如反掌 / 轻而易举(汉)
〇君に行ってもらえば,この話は赤子の手をねじるより簡単だが,やはりぼくが行って話すべきだろう。/让你去的话,易如反掌,不过还是应该由我去说得好。
〇今日の試合は相手が弱すぎて,赤子の手をねじるようだった。/今天的比赛,由于对手太弱,我们轻而易举地赢了。
②枯れ木も山のにぎわい(日)─ 聊胜于无(汉)
〇発言しなくてもよいのなら,枯れ木も山のにぎわいというから出席だけはしましょうと彼は言った。/他说,即使不发言也好,总是聊胜于无,所以还是出席吧。
③畳の上の水練(日)─ 纸上谈兵(汉)
〇どんなに自動車のことを知っていても運転した経験のない人には,それは畳の上の水練で,自動車は動かせない。/关于汽车知识,无论了解的多么丰富,若无驾驶经验,就是纸上谈兵,还是不会让汽车开动。
④立て板に水を流す(日)─口如悬河(汉)
〇彼はふだんはおとなしいが,こと自分の専門の分野になると,立て板に水を流すように雄弁になる。/看他平时一副老实相,但在他所学领域内,他就口如悬河地成为雄辩家了。
⑤鶴の一声(日)─ 一锤定音 / 一言九鼎(汉)
〇なかなか話がまとまらず,司会者を悩ませたが,北町代表からの鶴の一声であっさり決まって,出席者一同もほっとした。/由于意见不统一,连主席都感到很头疼,但由于北街代表的一锤定音,很快形成了决议,连出席的人都松了一口气。
⑥手塩にかける(日)─亲自培养(汉)
〇わたしが手塩にかけて教えた青年が,今度県の代表として全国大会に出ることになり、嬉しい限りです。/我亲自培养的青年这次作为县代表出席全国大会,真令人高兴。
⑦煮ても焼いても食えぬ(日)─ 软硬不吃(汉)
〇あの男はどんなに親身になって世話をしても,反省するようすがなく煮ても焼いても食えないとは,あの男のことです。/那个男子,无论我多么恳切地照顾他,却一点也没有反省之意,所谓软硬不吃,就是指这种人了。
⑧猫の目(日)─ 变化无常(汉)
〇為替相場が猫の目のように変わるので,輸入品の販売価格が決めにくい。/外汇行情变化无常,所以进口商品的销售价格很难确定。
⑨身から出た錆(日)─ 自作自受(汉)
〇これは身から出た錆だ。誰を恨まない。/这是自作自受,我不怨别人。
〇身から出た錆じゃないか。自分で原因をつくっておきながら他人を恨むなんてもってのほかだ。/难道不是自作自受吗?自己造出原因(造成的不良后果),反而怨恨起别人,不外乎如此。
⑩寝耳に水(日)─ 青天霹雳(汉)
〇彼の死の知らせは寝耳に水で,すぐには信じられなかった。/他逝世的消息如同青天霹雳,难以让人马上相信。
例①「赤子の手をねじる」,扭转婴儿的手,婴儿不会反抗,确实是件极容易的事。此成语多用来比喻事情很容易做成功。例②「枯れ木も山のにぎわい」,光秃的山上如果有几株枯萎的树,也能使景色稍微好看一些。此成语用来比喻比完全没有好一点,或者在自己加入某一团体时,谦逊的说法。例③「畳の上の水練」,仅在草席上练习游泳,因此只有理论、方法的知识而没有实际游泳的经验。此谚语告诫人们,比起理论、知识来,更应重视实际经验。例④「立て板に水を流す」,把木板倾斜竖起来,使水从板上向下流,水会毫无停顿地向下流。以此来比喻能言善辩的人。例⑤「鶴の一声」,鹤的颈部很长,气管长且大。鹤虽然不是随便鸣叫的鸟,但一旦需要鸣叫时,声音很大,好像具有威压其他的力量,此句谚语出自此处。形容一句话能起到重大作用,即在会议等场合,意见很难统一时,由于有权威人士的一句话,就能抑制不同意见而达到意见统一。例⑥「手塩にかける」,「手塩」是指吃饭时附加的,盛在小碟里的盐。以前,是用餐者自己用来调理菜的味道,此句谚语出自此处。现在多用来比喻亲自动手,给予照料和培育。例⑦「煮ても焼いても食えぬ」,栗子的外壳不管是煮还是炒都不能吃,从这种无法料理的事情引申为怎么做都不行,形容不好对付或处理不了。例⑧「猫の目」,猫的眼睛一会儿变圆,一会儿变细,没有规律。比喻事情变化很多,无法捉摸。例⑨「身から出た錆」,「身」有两种含义,以刀子来说是「刀身」,以人来说则是「身体」。附在刀子外面的污垢可以除去,但是它本身所生的锈,则无法除去,没有一种磨刀石能除去刀刃所生出的锈。同样,人若犯了错误或造成不良后果则只能由自己来承受。例⑩「寝耳に水」,如果在睡觉时,水灌进耳朵里,谁都会大驚,会认为是发大水了,说不定还会从床上跳起来。此成语多用来比喻突然发生的事故。